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<<   作成日時 : 2008/02/05 11:22   >>

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昨年11月、念願の正式クラブとしてマレーシア政府スポーツ教育省への登録が完了し、BINTANG RUGBY CLUB として活動しだして約3ヶ月が過ぎた。天下のお墨付きが付いたからか、これまでの我々の努力が実ってきたのかは定かではないが、子供達の数が相当増えてきた。それに伴い、当然コーチの数が足りなくなってきたので、ラグビー未経験者も含め、iRBコーチング講習レベル1を受講してもらい、最低限認定コーチの数は確保した。
後は、練習中いつも周りを囲んで観ている親父たちをサポート役に引っ張りだすだけ。

ローカルへもそれなりに浸透しつつあり、マレーシアに於けるU15までのラグビーシーンを引っ張って行けると言っても、決して大言ではないと思う。

と言っても、良いことばかりではない。と言うか、うざったい話がチラホラ出始めた。

先ず、コミッティーメンバー。当初は、本当にラグビー好きな主に英国系の親父達と始めたミニラグビー。気心しれて、本音で話し合える良き仲間たちだった。人数が増えだすと、そこにはどの国にでも、どこにでもいる「言うだけ番長」が出てきます。まぁ、そういうのに限って、「政治」を匂わせている。

次に、練習中全くもってふざけたおしている子供が出てきたということ。練習中のおふざけもだが、コーチの言うことを聴かない子供。当然、都度ペナルティーとしてその場で腕立てやら腹筋やらさせていますが、余りにひどいのは外に出さざるをえず。

で、最後にアホ親。何を勘違いしているのか、子供のエージェント状態。自分の子供が一番大切なのは皆一緒だとしても、ここは大勢の子供が集まってラグビーをしているクラブ。全くわきまえていない。もちろん、極一部だが、そこに、悲しいかな日本人がいる。 ご当人曰く、日本の某県で中学生選抜のコーチをしていたらしいが、 「だから・・・?」 

別の日本人のご両親、遠征になると子供だけ行かして自分たちは同行せず。それは、それで良いのだが、この子供達、英語は全く話せず、話そうともしない。お国柄、遠征の殆どが海外遠征である。お隣のシンガポール、タイと言えども、日本語は殆ど通じない。日本人が日本人としか交われない、交わらない、交わろうとしないことに大きな問題があることに気付いていない。親がそうなら、当然その子供たちもそうなるのは自明の理だが。

こんなことがあった。

去年の遠征試合中、痛んで外に出し、余りに痛がっていたので、グランド常駐の医者が痛い箇所、症状等を何を聞いても、否、とても綺麗な看護婦さんが何をどう聞いても、一切何も答えずただ泣いているだけ。私は、U12のチーフコーチだったので担当ゲームが終ってから、そこに向かった。その間、ある日本人のお母さんが対応していてくれたのだが、彼女にすら何も応えず困り果てていた。私が、その場に行って、痛いというところを見たところ、単なるモモカンの感じ。しばらく冷やしたら普通に歩いていた。これで中学1年生。そういう子供だから、余計に外に出したい、強くしてあげたいと願う親の気持ちは多少、解らないでもないが、その前に何かすることあるでしょ、お父さん、お母さん。クラブは託児所ではない。

今日は、再来週に控えた、The Bintang Rugby Club Internatinal Junior & Youth Rugby 10'sのチーム編成を皆さんに発表。

気が重い・・・・きっと誰かの親御さんが、文句を言ってくるだろうなぁ・・・
チーム名は変えますが、明らかにA/Bチーム編成。外人さん、「なんでうちの子はBチーム?」なんて文句は言ってこない。 「うちの子も、○○君と一緒にプレーさせたい」

間違いなく、どのトーナメントも全員参加。ましてやホームなので全員の子供達にプレーさせてあげるのは誰一人疑念の無いところ。と、同時に、アブダビ、ジャカルタ、シンガポールからわざわざ遠征してきてくれるクラブの事も考えなければ。
相手に失礼のないように、それなりの我クラブのAチームを出さないわけにはいかないということも理解して欲しいもの。


なんだが、愚痴っぽくなってしまった。






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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは。
「郷に入っては郷に従え」というよい言葉があるのに、どこに行っても日本人はやっぱり日本人・・・なんですね。豪に行ったら豪に従うのか(笑)?
“ももかん”ってなんですか?
やかん
2008/02/05 20:18
こんばんは、やかんさん
いや、郷以前の話だと思うんですが。。。2008、21世紀です。鉄腕アトムはいませんが。業が過ぎるんでは?というより、やっぱりおかしいですよ、日本人。”ももかん”ですか?ふとももにぱチキが入ったやつです。”ふともも”で反応してはだめですよ。(笑)
Bintang
2008/02/06 00:36
 おはようございます。
 九州某県の我がラグビースクール、ほぼ全学年、ゲームギリギリの人数しか居ません。そろそろ募集の仕方を考えた方がいいのではと、次回のコーチ会議で提案するつもりです。ただ、少人数のスクールだからでしょうか、あまり訳のわからない親御さんは居ないようです。6年生の新米指導員にして、2年生の次女がいる某ぼんくら親父、積極的に練習しない我が娘に大きな声で渇を入れたところ、2年生の指導員先生から、「お父さんは言わんでいい!」とピシャリ。あ〜、恥ずかしかった(大汗)。今のところ、我がスクールは、なんとか健全さを保っているようです。
 “ももかん”、ワタシも一瞬ピンと来ませんでした。東京の下町の一部では、“あんこ”って言ってましたね。
ウルトランナー
2008/02/06 07:23
ウルさん、おはようございます。
人数的には、増えたと言っても、恐らくウルさんのお子さんのところと然程変わらないと思います。今回の大会は、U8、U10、U12、U14、U16、U19の括りですから、どうしても2チームできてしまう年齢Gができてしまうのです。

”ももかん”、てっきり関東方面の言葉だと思っていました。私も高校・大学では使っていませんでしたから。(苦笑)
Bintang
2008/02/06 09:35
こんばんは。
外国にも変な人たちがいると知って、ちょっとほっとしたような。でもまたまた日本人のバカ親話。あっ、子供もか。
子どもは適応力がありますから、話せなくたって一緒に遊んでいるうちに自然に言葉を覚えると思うのですが。
うちのスクールのハーフの子は英語も話せるのですが、中学校の英語の成績はよくないそうです。その辺に日本の英語教育の問題点もあるのでしょうか。
親父コーチ
2008/02/06 23:50
こんばんは、親コーさん。
それが、子供がおかしくなっているのは明らかに大人のせいで、少なくともこの国にいる日本人の子供達は、外人と一緒に遊ぶなんてことは殆どないようです。日本人は、ある箇所に集中して住んでいますし。インターナショナルに行っている子供も多少なりともいますが、日本人学校の子供たちに『お前たちは外人学校に行っているから、一緒に遊ばない』とのたまう有様です。そういう子たちは、親が普段そういうことを言っているのでしょうね。ここは日本ではないので、我々日本人が外人なんですがね。一体どうなっているんでしょうね、最近の大人たち。。。。。


Bintang
2008/02/07 03:56
どこでやるにしてもいろいろとありますね、自分も指導をしていますがいろいろ問題はあります。指導者にも子供達にも、、、
自分は子供達(保護者もかな)にラグビーのすばらしさ、自分が経験してきた良いところを体験してもらえるようにがんばっています。あまり難しく考えずみなさんでラグビーバカをたくさん育てましょう!!
HM
2008/02/09 16:37
HMさん、はじめまして。
そうですね、ただ、私は”人は育だてるものではなく、育つもの”を信念にしています。
Bintang
2008/02/11 21:02

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